好奇心を食べつづけたい@岡山

ガハハゲストハウスのHPにかくことでもないのですが。
なんかどうしても、かいておきたくて。
最近の胸のうちを…

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この半年、足繁く?通っている岡山県新庄村。
ここで月に1度、セミナーがあります。
「四十路越え」等の著者で編集者でもある
湯山玲子さんがコーディネイターとなり
様々な分野の方にその道や仕事の話を聞くというもの。

1回目は、作家の岩井志麻子さん。
2回目は Soup stock tokyoや新しいリサイクルのカタチを
     つくった遠山正道さん。
3回目は AKBの顧問弁護士で浅間山事件の最終弁論をした弁護士
     (※参加できず。よって名前が…あああ)

今回は4回目。フランスはパリで活躍されているアーティスト/
     クリエイティブディレクターの河原シンスケさん。
     エルメス、バカラ、RMK等の広告も手がけてはります。
     (多過ぎるので略)

なにがすごいってね。このチョイスで
このセミナーサイズ、っていうのがね。

講師の方には 申し訳ないくらいの少人数なのですが
参加者にとっては 願ってもない、機会なのです。

★★意思決定は少ない人数で
★★

運営は、いい意味で「雑」(←ごめんなさいw)

はっきりいって御大レベルの講師が
延々座卓に3時間座りっぱなし。
途中休憩の10分も、講師は、観客の前にすわりっぱなし。気の毒!
そして観客前で雑談。(←するしか、ないからね!No choice 笑)

でもね。それが素敵なんだ。
そんな雑談、目の前でみれることなんて、ないよ?

そして、こんな雑い感じだからできることも
反対に増える。

これがちょっとした行政的な運営がはいるとどうなるか。
講師決定のときにまず、つまずく。
「なぜ このひと?」「その理由は?」
「なぜ この人数なの?この予算だと100人は呼んでよ」
「休憩んときの休憩室は?入退室の段取りは?」等等w

そんなことやっている間に、
面白いヒトのスケジュールは埋まる。

そして、100人動員の為に、
「興味ないけど呼ばれたから、来たわw」的な
ヒトがやってくる。きっとスーツの山。名刺交換の嵐。

結果、全体の雰囲気がつまらなくなる。

よくありますよね?こういうの。

もうね、このセミナーはね、そんなん全部取り払ってくれます。

私の中で、これはものすごく
「第一線 文化人同士がサロンで話している場に居合わせる」的な

そんな”Preciousな場”なのです。

このセミナーがなければ、岡山の新庄村は永遠に知らなかったし
真庭市の素敵な町並みや、美味しいゴハンやさんのことも
わからなかった。
きっと、友人に吹聴しまくり、「新庄村、サイコー!」
とネタにしまくることもなかった。

友人も新庄村にいくことが愉しみになっているし
友人たちも新庄村や岡山にはセミナー終了後も
なにかの機会で訪れるはず。

そして
このセミナーはある意味、伝説的になる!はず!

セミナーの価値は、集客力じゃなく
あとに何を残すか。
はっきりいって
「岩井志麻子×湯山玲子」
なにはなすねん!ありえないコーディネイトでしょ!
ある意味、暴力的でしょ!

だとすれば、新庄村のやった価値はとてつもなく、大きい。

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★★お姉様に聞く、ということ★★

昨日のセミナーで心に残った事の1つ。
「自分の特技は、ヒトに見つけてもらうのがよい。
それも、自分より年上のヒトに」

ふと…… あれ?(10歳以上)年上の人で、意見を求めて聞きたいな
と思う人で男性は想い浮かぶ。

でも女性だと、誰にきいたらいいんだろう?
と考えた。

いない… 考えても、考えても、いない…

もちろんバリバリやっている職業人はいる。だけど
仕事も、文化も、経済も、恋愛も…ひっくるめて
女性視点で ガツーん!とやってくれる文化人お姉様がいない!
(大阪には、いた。でも 姫路の私のまわりにはいない)

東京はやはり、それだけ女性の仕事の層と
社交場の層が厚いんだと感じました。

と、同時に、やっぱり人生の背中をみたい先輩方って
いるなあ!単純にかっこいいなあ!と。

そして、今、自分の生活で足りたいスパイスを
いただくために、
活字だけでは 補完できないことを
肌で感じるために

また今年も出て行きたいなぁ、思うのです。

まあ、でも そんな好奇心をたべつづけるためには
自分がそのステージにあがらんと
いけんのですけどねw  自戒もこめて。

あーーー。今年は 人生の勉強をがんばります。

姫路の安宿 Budget hostel for backpackers Himeji 588 Guesthouse

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