女将の日記

ゲストハウスと世界とシゴト


先週のことになるが、ゲストハウスによる地域の情報発信というテーマである高校でお話しさせていただく機会をいただいた。

播州弁でいうところの「緊張しぃ(緊張をしてしまいがち)」な人なのとせっかくこんな機会なので今までの9年間の棚卸し的に創業した2011年からフォトギャラリーを見てみる。たくさんの顔、顔、顔。ああ、こんな話をしたよねえ。え?もう8年も経ってたっけ?2−3年前だと思ってた!と時がたつ速さを感じた。
そんな中、ポルトガルのヌノさんの写真が出てきた。これも7年前だった。
自分の中では3年前の肌感覚だったのでなんだか調子が狂う。

ゲストハウスの面白さは なんといっても「偶然の出会い」だと思う。
たまたま、同じ日に同じ場所に泊まったというだけで生まれる交流は
時に化学反応を起こして面白いものになる。
この夜もそんな夜だった。

ヌノさんはお茶ばかり飲む人だった。
朝食を横で食べている彼は

急須で淹れたお茶と
ペットボトルのお茶と
紙パックのお茶(ブリックタイプ)を同時に飲んでおり

「どれだけお茶好きやねん。。。」とつぶやいてしまった。

そんな彼は宇宙工学に携わっているという。
どうもポルトガルには宇宙関係の仕事はなく、フランスで仕事をしているのだとか。どうも火星に送るためのローバーを作っているらしい。
最低気温 マイナス100度
最高気温  プラス40度
寒暖差というには大きすぎる気温差に対応するのが難しいんだそう。
(*飲みながらのおしゃべりで話したことなので数字うろ覚です)

その頃漫画で「宇宙兄弟」を読んでいた私は「どんな素材使うの?」と興味津々で。
ヌノさん曰く「アルミだよ。接触部分はどうにかなるねん。でもね、電気系統が問題なんだよ・・・」と。

ほぅー。
でも、木星でも金星でもなく、なぜ火星なんだろうね?と話をしていたら
他の星は 突入する時の大気圏の厚さや
条件がもっと厳しかったりするらしい。

その上、火星は
何千年前の地球に似ているらしく
その進化がわかるんだとか。

地球ではあらゆるものが影響して
ちゃんとしたデータがとれないから
火星でやる意義がある、とヌノさん。

ほぅぅぅぅぅ
と、その夜ラウンジにいたみんなで興味津々で聞き入りました。

ある夜は光合成について。
違う夜はアルツハイマーについて。
ある夜はブラックホーク(ヘリコプター)について。
いろんないろんなトピックをお酒やお菓子片手におしゃべり。
これがきっとゲストハウスの醍醐味なんだろうなと思うので

あるプロジェクトを立ち上げることにしました。
それはまた次回!

ちなみにNoteも始めました。
今回は同じものをUPしていますがもし良ければお願いしますー
https://note.com/neneyan/n/n3455860c8c7e

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