女将の日記

女将のぐだぐだ旅日記「ペルセポリスへ」

今日はシーラーズから60kmくらいのところにある

ペルセポリスへ。

紀元前520年に栄えた「アケメネス朝」の都

だそうで、中東の3P遺跡の1つといわれているそう。
(ちなみにシリアのパルミラ遺跡、ヨルダンのペトラ遺跡)

もうシリアにはいけそうにないしけど
ペトラにいった私としてはいかなくては行けない.

が・・・ペトロポリスってなんだっけね?

世界史をとっていたものの、
まったく時系列がわかっていない
勉強ぎらいの私。

そもそも

紀元前ってなんだっけ・・・・(゚_゚i)タラー・・・

(あああ、高校の先生、大学の先生、
ほんまにすみません)

帰国してgoogleで調べてみる。

「紀元前ってなんですか」

そしたらですね。
素晴らしい。

私と同じような質問をしていた人がいました。ほっ・・

美穂が中学から使ってきてた歴史の教科書によると

縄文&弥生っぽい。

 

なんと・・・!!!

縄文&弥生時代に・・・

日本人が土器とかつくってたときに
イランでは

IMG_0083

こんなでっかい石柱で宮殿たててたの???それも20m・・・

どうやってこの石柱をおこすんだ?

IMG_0081

不明・・・不明すぎる・・・

それはそれは壮大なスケールで

まさしく都がつくりあげられている様に

ただ、ただ、びっくりです。

IMG_0045

もちろん、ペルセポリスでも記念撮影。

IMG_0078

 

それにしても私達の何が珍しいんでしょう・・・

IMG_0057

看板もキュートでしょう?

IMG_0085

ちなみにこちらはNaqsh Rostam.(ナーシャロスタム)
巨大な岩に彫り込まれた王の墓です。

ちなみにまたシーラーズに戻り
出かけたのが「シャー・チェラーグ廟」

https://retrip.jp/items/63062/

ムスリムでないと入れないと書いてあったわりに

すんなりいれてもらいました。

今回は普通のスカーフではだめで、

一切の肌の露出が禁止されているのか

「これをきなさい」と観光客用のチャドルをおかりする。

(*暑すぎて目つきがヤバいので自粛w)

 シャーシェラ^グ2    

が、まったくもって隠せていない。
だ、だらしない。。。。暑すぎてもう嫌になっていたころ。

ガイドとして(監視役なのか?)

「観光大使」的な女子がやってきて

流暢な英語で頑張っていろんな説明をしてくれました。
(身なりもぴしーってしてしますよね。
こんなに暑いのに手袋をしているのもびっくり!)

「宜しくお願いします!私は・・ゴホゴホゴホ、

———です。ゴホゴホゴホww」

えっ・・・お姉さん、体調悪いんちゃいますか?

それならガイドはいいですよ?つらいでしょ?

といっても

「だあいじょうぶううう!ですよ。

で、ここの歴史はあ、ゴホゴホゴホww」

 

だ、大丈夫かいな。

なんて優等生なんだ。

そしてかわいらしい。

Mirrored-dome-Thomas-Pagano

Dream of iran.comより

はいると、それはそれは万華鏡の中にいるかのように美しかった。
撮影禁止のこの場所。
いままでみた中で一番美しい!と震えがきたのも事実。

御見事です!!!

シャーシェラ^グ3

そして、男女にわかれて、みんながグダグダにすわっている。

 

それはまるで

 

スーパー銭湯の休憩室のような光景。

 

お祈りする人もいるけれど

 

だらーーっとねころぶ。

ぐてーっとねころぶ。

子供は走り回り

ある人は泣く。

ある人怒る。

 

うううううううん・・・・・・・・・。

どうみても、公民館、いや、やはり 銭湯の休憩室的な雰囲気だ。

 

そもそも、モスクは祈りの場所ではあるんだけども

みんな本当にぐだぐだしている。

なんなら、祈る場所で昼寝すらしている。

お寺も同じような役目なんだとおもうけど、

昼寝までは・・しないよねえ

まさしく生活の場であり憩いの場なんだな。

シャーシェラ^グ
*注 ちなみにこの写真は「屋上にPigeonの展示があります。
みにいきましょう」といわれ

どんなすごいハトがおるねん、
とおもって頑張って階段を4階ほどのぼり
灼熱の太陽に照らされながらぜえぜえ頑張ったのに
その展示のハトが
そのへんのハトやったので 
俄然、がっくりしているやる気のない私の図ですww
かばんとかまきつきすぎて
もののけのようです・・・

非ジャブ

ちなみに、イランの女性がきているこの服装。

「男性にその気を起こさせない」というのが理由らしいのです。

 

たまたま

「イスラム教に関する質問、何でも聞いてください。

英語OK」という看板を掲げた、聖職者を発見。

imifumei

 

折角なので聞いてみました。

「この衣装は、とても暑いです。

もし、男性にその気を起こさせない、ということが発端でこんな服をきることになっているのであれば、それは男性のほうの問題であって

女性に強要するのはいかがなものかとおもうのですが!」と私。

 

 

聖職者の答えは

「そうですねーーー。
人間というものは種の保存のために、

特に男性は

興奮するようにつくられています。

必ず、欲情するのです。

それをコントロールする、というのは、
遺伝子的に無理なのです。

コントロールがきかないなら、
女性に隠してもらうしかないのです。

ただ、考えてもみてください。

女性は美しいのです。

生まれながらにして美しいものなのです。

でもその美しさは、

他人のためにあるものではなく

本人と、家族とパートナーのためにあるものであって

 

他の人にみせびらかすためのものではないのです。

 

それに・・・・

 

美しい宝石は、
ポケットにしまっておきたいでしょう?

それと同じです 

 

 

w( ̄△ ̄;)・・・え????

途中までは

ふむふむ、ふむふむ、と、きいていたけど

 

最後で

「えっ????」ってなったわ。

 

どないやねん・・・・

 

それってどないやねん・・・。

 

ちなみに誤解のないように、ですが
イランの女性はとても活発で

日中は女性専用の体育館やジムでみんなで遊んでいるんだそうです。

自立心が高くて、時には男性をほったらかして
女性でつるんで旅行に

いってしまうんだとか。

そんなに変わらないですよね。

抑圧されているか、というとそうではないらしい。

 

イランの男性も「いいなあ、女性はーー」って

ぼやいてました(笑)

(イランの男性はお金をもっているかどうかで
随分と判断されるんだそうです。)

<おまけ>
夏のイランの飲み物。「きゅうりとミントのジュース」
乾燥ミントが喉でつまり、嚥下障害をおこしそうな一品です。
*でも美味しい。

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姫路の安宿 Budget hostel for backpackers Himeji 588 Guesthouse

 

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