女将ねねやんは
大学時代「映画サークル」にはいっておりました。
厳密にいうと、
「テニスサークル」「バスケットボールサークル」「イベントサークル」という
花の女子大生にふさわしい!オサレサークルにはいりつつも
中学時代より大林宣彦監督レスペクトだったゆえ
「映画監督になりたいわ!」と
映画を「作る」ほうのサークルにはいっておりました。
ただ、このサークルは映画というよりかは
漫画を読んでは その漫画評をしたりですね。
プラモがすきな子はプラモの話をしたり
演劇がすきな子は演劇
落語が好きな子は落語 と
本当にみんなが好きなことをやるサークルで
それはみんな、のびのびと
オタク度をあげていっておりました。
私はそんな オタク度200%のイカすみんなが大好きで
結局、オサレサークルよりも
オタク度200%の珍映画サークルにいつくようになりました。
そんな珍映画サークルの(みなさんごめんね)
珍映画メンバーは みなさん個性的で
20年たった今も、これまた 大学時代のように
つまらない漫画の話でうだうだうだうだ…
映画の話でうだうだうだうだ…
集まれるのはうれしいことやなーとおもいました。
そして、ガハハに集まってくださったことがありがたかった。
みなさん、ありがとうございました。
また集ってくださいませ!
ここは第2のマヤ観です!
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