スタッフ日記 / プチニュース

笑いが止まらない!家島の節分

姫路港から定期船で30分。
ieshima2

家島諸島の節分は本当に面白い!!!

ワタシがどれだけ家島の節分を好きか

周りの人は、おそらく一度は激オシされて
(暑苦しいくらい)されているとおもいます。

節分なので豆が飛んでくるんですけど

飛んでくるのが豆だけじゃない!

家島6
(*写真 / 家島観光事業組合様 提供)

カップめん、お餅、海苔、飴、etc….

宝の山(福)が飛びまくります!

そして、それにジャンプする人々!
それだけで笑がとまりません!

一緒にいってくれた女子たちは

「笑い死にしそうやった。窒息寸前やった」

と、その神社の前での光景をみているだけで
笑が止まらなかったそうです。

ちなみに今回のワタシの収穫です。今年は全然自分のほうに
とんでこなくて(前の人にブロックされたのか)とれなかった。
setsubun2017-1

そして、激しい競争についていけず
地面(人の手でバウンドしたもの)を狙った友人
setsubun2017-2

まさしく、これが正解www

そして、今回宿泊したのは「井伊旅館」さん。

いつも「志みず」さんに宿泊していたのですが
たまには違うところにも〜、と泊まりました。

で。。。
最高!!!!

お料理も最高なのですが

そしてサービス業とは、かくあるべし、という
原点をみせつけられた気がしました。

もうね・・・・もうね・・・・
女将さんの存在がすでに、すでに、あれですよ。

家島の宝ですよ。詳しくはいえないんですが・・・
(ほら、訪れる方の楽しみが減るでしょう?)

ちなみに井伊旅館の女将さんは
海に浮かんでいるブイっていうんですかね、「浮き」
を使って(ゴミとなって漂流してくるやつ、こんなん)

DSC00195

いろんなものをつくってらっしゃいます。

うき
かえるとか

setsubun2017-3

うきウキアート

と命名して、いろんなところに飾ってはります。

このセンス、最高!

いろんなものをつかってつくっているんですけど
まさかのネタがいろいろ仕込まれていて
ほんまに楽しい宿でした。

是非、気になる方は家島へ!

家島は姫路からちょっと、いくだけで本当に旅気分が味わえます。

是非、ふらりと足を運んでみてください♥️

姫路の安宿  Budget hostel for backpackers  Himeji 588 Guesthouse

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

アーカイブ

TOP