女将の日記

コロナなのか、年なのか。

コロナ自粛が終わって営業再開したものの
すごく色々考えることが増えています。

自分について、です。

世界を取り巻く状況は、もうコロナ前と比べて
いろんなものが違いすぎて
比較対象にはならないなあ、と思いながら

ふと、ゲスト待ちをしながらパソコンのデータ整理とか
色々しながら思うのが

「昔の私はとてもバカだったなあ」ということ。

今の方が頭で考えることが多くなってしまって
どうもすぐに動けなくなっている。

これが歳をとった、ということなのか。

生来のものぐさが助長されただけなのか わからないけれど。

例えば、うちの宿はマイクロゲストハウスなので
本当に少人数受け入れの宿なのですが

ふと、昔の写真を見るに

「めちゃくちゃ、スタッフいてるやん!!!笑」

と思うのです。


え。。。五人????

いらんでしょ!!! 今思えば いらんでしょ、そんな、こんな小さな宿に!

多分 応募があった時に「あは!面白そう!」と思って
「はーい!お願いしまーす!●日に来てねー」と
めっちゃ軽い返事をしてたような気がします。

いつもお金がなかったけれど なぜか外食に結構連れて行っていて
(この人数、結構だよな、と今思う)

なんか すごい雑な、ほんとうにノリでいろんなことをしていたんだな
と思うわけです。

だからこそ、お客様にも迷惑をおかけしたことも多々、あっただろうな
と思いつつ(その節は本当に申し訳ございません)

ただ、とても楽しかったなあ、と思い返すのです。

今、こんな派手に後先も考えずに、なんでも「面白そう」とか
「へー、興味あるわー。来てきてー」とか、言えるのかとか。

収支勘定全くせぬまま、突っ走ってるよねとか。
(まあ、今でも、なのですが)

そんなことを考えると

頭で考え出すと、あまり面白くないなあと。

それ、今の自分だなあと。

うまいバランス感覚があればええんだけれど

いろんなものを恐れたり、気にしたりして
後手に回るのは自分の特性としてよくないなと。

身近な人に、ゲストハウスを始めた頃にしみじみといったことがあって
「私、本当に経理をやっておけばよかったと。簿記とか。
本当に苦手だから、会社で経理で人手が足りなかった時、誰か我こそはって
いないかー?って募集があっても、私は企画がしたかったから全然無視してた。
でも、今になって 会計とか経理の重要さがよくわかるねん」というと

その人は笑っていったのです。
「あほやなー。もし、そこで経理だか、その部署に行って
会計わかってたら、絶対にゲストハウスを始めてないって!」

た。。。確かに!!!!

その発想は目から鱗!だったわけで。

わからないまま、やるっていうのは時に必要で。

とりあえず もう大人だしなあと 自分を縛るのは
やめていこうと思います。って いう自分へのメモでした。

ということで長文失礼しました 苦笑

姫路の安宿 Budget hostel for backpackers  Himeji 588 Guesthouse

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